シノビウォレット(公式マニュアル-日本語版-) 更新日:2023/04/20
SHINOBI WALLET( シノビウォレット)は分散型合成アセットモデル「シノビファイナンス(姫神プロトコル)」が指揮をとり、開発する日本初のオールインワンウォレットです。
シノビウォレットは、iPhone ・Android ・Webで利用可能な日本製のDeFiアグリゲーターアプリケーションであり、このシ ノビウォレットは、様々な複数のチェーンに対応するマルチチェーンウォレットを目指し開発が初められました。
初心者に優しく、簡単に扱える。をコンセプトに、トークンを簡単に管理できるだけにとどまらず、送受信も楽にできるほか、 基本的な機能は全て備わっている特徴があります。
チェーンの追加も必要なく、対応しているチェーンであれば、簡単 に表示・非表示が可能であり、今後更に多くのチェーンに対応して いく予定です。
現在のDeFi市場ではステーキングやファーミング等の運用方法がありますが、シノビウォレットでは非常に簡単なステップでステーキングやファーミングが可能となります。
変化の激しいDeFiの世界に臨機応変に対応し、初心者の方だけで なく上級者の方にも愛され、使って頂けるウォレットを目指し、今後更に進化し続け行く事を念頭に製作されています。
シノビファイナンスの公式サイト、姫神プロトコルの公式サイト、SHINOBI WALLETの公式サイト(Web版)のリンクになります。
シノビファイナンス(公式サイト)-英語-
姫神プロトコル(公式サイト)-英語/日本語-
SHINOBI WALLET Web版(公式サイト)-多言語-
各プラットフォームのダウンロード先になります。
iPhone(iOS)版のダウンロード先は、こちらになります。
Android版のダウンロード先は、こちらになります。
Google Chrome機能拡張版のダウンロード先は、こちらになります。
シノビウォレット公式サイト、兼ブラウザ版になります。
各プラットフォームのインストール方法になります。
iPhone(iOS)版のインストール方法になります。
Android版のインストール方法になります。
Google Chrome機能拡張版のインストール方法になります。
chrome web storeで「Shinobi Wallet」を検索します。
chrome web storeで「Shinobi Wallet」が検索されたら、「Add to Chrome」をクリックします。
ウィンドウで「「Shinobi Wallet」を追加しますか?」と表示されますので、「拡張機能を追加」をクリックします。
正常にインストールされると、ブラウザの右上に「「Shinobi Wallet」がChromeに追加されました。」と表示されます。拡張機能の管理で常時表示させる事が可能です。
拡張機能に組み込まれたシノビウォレットをクリックすると表示されます。正常に表示されれば問題なくインストールの完了です。
ブラウザ版はインストールを行いません。
ブラウザ版はインストールは行いません。お使いのブラウザでシノビウォレットの公式サイトへアクセスし、ブラウザでシノビウォレットの新規ウォレットを作るか、お持ちのリカバリーフレーズで復元して使用するかの、どちらかの使用方法になります。
ブラウザ版のため、セキュリティを重視しウォレットにアクセスするには、毎回復元をする必要があります。使用方法に関しては省略させて頂きます。
インストール後の初期設定と注意事項になります。
インストールが完了したら起動し「ウォレットを作成」をタップします。
ポリシーや利用規約を確認し、チェックを入れ「続ける」をタップします。
先程表示された英単語を、順番を間違えずにタップし、完了したら「続ける」をタップ。完了すればウォレットが完成します。
リカバリーフレーズは、絶対に他人へ教える事はしないで下さい。 また、忘れないようにメモを取るなど、 しっかり管理し保管して下さい。 リカバリーフレーズを消失した場合、ウォレットを復元できないと共に、資産を取り出せなくなります。
リカバリーフレーズは12個の半角英単語(小文字)で構成されています。メモなどに書き留める場合、間違いやすいアルファベットには、十分お気をつけ下さい。数字は使いませんが数字と間違える方もいらっしゃいます。
運営ではユーザー様のウォレットは、一切管理しておりません。リカバリーフレーズを紛失した等のお問い合わせを頂きましても、お力にはなれませんのでご自分でしっかり保管/管理して下さい。
間違いやすい英数字
アイ「i」「I」←→エル「l」←→イチ「1」 / ディー「D」←→オー「o」←→ゼロ「0」
シノビウォレットのトップ画面の説明になります。
シノビウォレットのトップ画面の各種説明になります。
スワイプして、対応チェーンを選択できます。
選択しているチェーン内の合計資産を表示します。取得できるトークンのみの合計となります。タップすると合計資産とトークンの所持枚数が非表示になります。
ウォレットアドレスです。タップするとウォレットアドレスがコピーされます。
現在選択されているチェーンが表示されます。
トークンを表示/非表示にさせたり、コントラクトアドレスで新規トークンを追加する事が可能です。
クレジットカードや各種決済方法で、トークンの購入が可能です。
ユーザー様が自由につけられるウォレットのネームです。
トークンの送信できます。
トークンの受信ができます。受信用のQRコードの生成も可能です。
表示設定にされているトークンが表示されます。
ウォレット。現在表示しているメイン画面です。
デビットカードの申請、取得ができます。
スワップ。DEXなどに接続する必要が無く、各チェーンのトークンがシノビウォレット内でスワップ可能です。
ファイナンス。invest、UKH、stakingなどの各項目があります。
設定。シノビウォレットのセキュリティや、リカバリーフレーズの確認、各種設定が行なえます。
デビットカード(シノビカード)の説明になります。
シノビウォレットはFaitbitと提携しており、申請する事でMastercardのデビットカード(Shinobi Card)を発行する事ができます。また、このシノビカードはシノビウォレット内で管理する事になります。
例として、発行されたシノビカードは、Amazonなどではこのままでも使用できますが、Amazon Pay、今後Google Pay(G Pay)やApplePayなどに登録する事で更に多くのお店で決済が可能になります。
デビットカード(シノビカード)の申請はEthereumチェーンになります。
50USDTもしくは50USDT相当のEthereumかbUKHが手数料として必要になります。また申請時にガス代としてEthereumが若干必要になります。
申請前にEthereumチェーンのUSDTもしくはEthereumかbUKHを前もって準備しておく必要があります。
発行されたデビットカード(シノビカード)の情報は、ご自分でしっかりと管理して下さい。リカバリーフレーズやプライベートキー(秘密鍵)では復元できません。
カード番号が入ったシノビカードは、通信状況や環境、その時の状態により、遅くて一日程度の時間がかかる場合があります。
デビットカード(シノビカード)の申請方法の説明になります。
シノビウォレットからの申請(購入)となります。必要条件を満たし申請する事になります。シノビウォレットの申請方法の指示に従って上から順に説明します。
シノビウォレットを起動します。下部の「デビット」をタップします。
「Apply card」もしくは右上の「+」をタップします。
申請に必要な手数料を支払いするトークンを選択します。EthereumかUSDTもしくはbUKHの3つのトークンから選択できます。
申請するデビットカードを、どのウォレットアドレスと関連付けるかを選択します。複数ウォレットアドレスを所持している場合には、その中から1つ選択して下さい。
ご自分のお名前と苗字(名/姓)を入力して下さい。(漢字も可)
下部の「確認」をタップします。
カードの発行申請状況が確認できますので、下部の「確認」をタップします。
画面が反転し、取引確認画面が出ますので「確認」をタップします。この認証は二回程度画面が出る場合があります。その場合も「確認」をタップします。
支払いが完了するとProsessing状態のカードが発行されます。
しばらくしてカードを更新すると、カード番号が付与されたShinobi Cardが発行されます。
セキュリティコードCVVについて
セキュリティコードのCVVは、通常時「***」と表示されています。タップする事でCVVが確認可能です。
デビットカード(シノビカード)の申請(購入)はEthereumチェーンになります。
50USDTもしくは50USDT相当のEthereumかbUKHが手数料として必要になります。また申請時にガス代としてEthereumが若干必要になります。
申請前にEthereumチェーンのUSDTもしくはEthereumかbUKHを前もって準備しておく必要があります。
発行されたデビットカード(シノビカード)の情報は、ご自分でしっかりと管理・保管して下さい。リカバリーフレーズやプライベートキー(秘密鍵)では復元できません。また、カード情報を紛失した場合、復旧ができなくなります。
カード番号が入ったシノビカードは、通信状況や環境、その時の状態により、遅くて一日程度の時間がかかる場合があります。
デビットカード(シノビカード)へのチャージ方法の説明になります。
デビットカード(シノビカード)を利用するには、前もってチャージしておく必要がります。また、既にシノビカードを所持している事を前提で説明します。チャージ方法は指示に従って上から順に説明します。
シノビウォレットを起動します。下部の「デビット」をタップします。
シノビカードの下にある「チャージ」をタップします。
チャージで支払いするトークンを選択します。EthereumかUSDTの2つから選択できます。
チャージ元のウォレットアドレスを選択します。複数ウォレットアドレスを所持している場合には、その中から1つ選択して下さい。
チャージする量を決めてください。EthereumかUSDTの量を入力しますが、$にスワップされ入金されます。手数料もかかりますので、下に表示されている実価格を確認してチャージして下さい。
下部の「確認」をタップします。
カードチャージの申請状況が確認できますので、下部の「確認」をタップします。
画面が反転し、取引確認画面が出ますので「確認」をタップします。
シノビカードが表示されます。チャージ額はすぐには反映されず、時間がかかる場合もあります。詳細をタップする事で、シノビカードのチャージ履歴が確認できます。
シノビカードへのチャージ履歴が表示されます。また、右上に更新ボタンがありますので、チャージ額が反映されない場合は時間をおいてからタップして下さい。
デビットカード(シノビカード)へのチャージはEthereumチェーンになり、チャージ時にガス代としてEthereumが必要になります。
チャージにはEthereumとUSDT、もしくはEthereumを前もって準備しておく必要があります。チャージには手数料が発生します。下部に表示されている実価格を確認してチャージして下さい。
デビットカード(シノビカード)へチャージした場合、通信状況や環境、その時の状態により時間がかかる場合があります。また、シノビの再起動で表示が改善される場合もます。
デビットカード(シノビカード)のインポート方法の説明になります。
スマホの機種変や、シノビウォレットの再インストールの際に、以前に作成していたデビットカード(シノビカード)を復元する方法になります。
以前に作成したデビットカード(シノビカード)の情報を管理・保管しているのが条件となります。カード情報をしっかり保持しているのが復元の条件となります。カード情報を紛失している場合には復旧はできません。
シノビウォレットを起動します。下部の「デビット」をタップします。
右上にある「+」をタップします。
下部に「カードを登録」と「カードのインポート」の選択肢が表示されますので「カードのインポート」をタップします。(「カードを登録」は新規でカードの発行申請をする場合です。)
以前に作成したカードの情報を入力します。カード番号は16桁、名と姓はカード申請時に登録した文字になります。セキュリティコードのCVV、カードの有効年月を間違わないように入力し、最後に下部の保存をタップします。入力したのでカード情報に間違いがあるとインポートできませんので注意してください。
正常にインポートされ、デビットカード(シノビカード)が表示されました。また、詳細には以前チャージした履歴は表示されません。
発行されたデビットカード(シノビカード)の情報は、ご自分でしっかりと管理・保管して下さい。リカバリーフレーズやプライベートキー(秘密鍵)では復元できません。また、カード情報を紛失した場合、復旧ができなくなります。
カードのインポートをした場合には、以前チャージした履歴は表示されません。今後チャージした履歴からの表示となります。
スワップの説明になります。
ERC20のスワップ方法になります
ERC-20のチェーンで、ETHからbUKHのスワップ方法を説明します。ERC-20以外のチェーンを希望の方は、ご希望のチェーンを選んで下さい。操作方法は基本的に同じとなります。
シノビウォレットを起動します。下部の「スワップ」をタップします。
上部にある各チェーンからERC-20をタップします。
Toの通貨をbUKHに設定します。
Fromにスワップ元であるETHの数量を入力すると、ToのbUKHに交換できる数量が自動で表示されます。
数量やガス価格の確認をしっかりして、間違いがなければスワップをタップします。
画面が反転し、スワップの確認画面が出ますので「確認」をタップします。時間が立つとガス価格が変更されます。
ERC-20のトップ画面で、スワップした数量がbUKHに反映していれば、問題なくスワップが完了した事になります。
bUKHのトークンをタップする事により、詳細画面が開きますので過去の取引履歴の閲覧や、その他の操作項目が表示されます。
投資の説明になります。
投資には投資できるトークンがリストアップされています。同じトークンでも、チェーンによってはAPYが変わりますので、所持しているトークンのチェーンの確認もしっかり行ってください。
投資の操作方法は、各チェーン共に同じです。投資の操作方法の詳細は、Alpaca finance(BSC)の項目をご覧ください。
表示されているAPYは常に変動します。固定されている訳ではありません。また、投資していたトークンを取り出す際には、取り出す数量に対して0.3%の手数料が発生します。
Alpaca finance(BSC)の操作方法になります。
BSCチェーンの投資は、Alpaca financeと提携しています。BUSDで投資の操作方法を説明します。BUSDをシノビウォレットで既に所持しているのを前提としています。
シノビウォレットを起動します。
下部の「ファイナンス」をタップします。
上部の左にある「投資」タップします。
投資できるトークンの中から「Binance USD」(BUSD)をタップします。
BUSDの投資画面になります。上の入力欄に投資するトークン数を入力します。下は既に投資しているトークンをWithdrawするための入力欄になります。「最大」をタップするとBalanceの最大値が自動で入力されます。トークン数を入力したら下部の「投資」をタップします。
画面が反転し、投資の確認画面が出ますので、ガス代などの費用を確認し「確認」をタップします。
ファイナンスの投資画面に戻り、BUSDの残高に投資したトークン数が表示されていれば成功です。
表示されているAPYは常に変動します。固定されている訳ではありません。また、投資していたトークンを取り出す際には、取り出す数量に対して0.3%の手数料が発生します。
UKHの説明になります。
UKHにはsUKHとbUKHの2種類が存在します。両方とのEthereumチェーンになり、相互にスワップする事が可能です。また、この2種類のUKHには特徴と役割があります。
bUKHのステークはこちらから行います。特徴や詳細は、各項目をご覧ください。
sUKH
トークン名:sUKHI シンボル名:sUKH 総発行枚数:500,000,000 sUKH sはStock(株式)
シノビウォレットや、姫神コレクション等の姫神プロトコルが提供しているゲームやアプリの売り上げを配当としてもらえる権利トークンになります。ただし、初期プレセール購入者で、ホワイトリスト入りの方となります。
シノビウォレットのDAO移行時、オーナーの権利を有するトークンで、トークン枚数はデフレーションする仕組みを採用しています。 1:1でbUKHにスワップ可能となります。
bUKH
トークン名:bUKHI シンボル名:bUKH 最大発行枚数:500,000,000 bUKH bはbond(社債)
流通するUKHトークンとなります。姫神プロトコルが提供するゲーム内の基軸通貨となります。また、ステーキングも可能で報酬を得る事もできます。 2:1でsUKHにスワップ可能となります。
sUKHとbUKHの相互スワップ方法は、sUKH→bUKHまたは、bUKH→とsUKHをご覧ください。
sUKHは取引所に上場しておらず、今後も上場する事はありません。よってDEXや取引所で直接取得することはできません。現在sUKHを取得するには、bUKHを取得しbUKHからsUKHへスワップするしかありません。
bUKHをsUKHへスワップする場合には、半分バーンされますので、10,000bUKHは5,000sUKHになります。
sUKHは他のトークンに直接スワップする事はできませんので、他のトークンにスワップしたい場合には、一度bUKHにスワップしbUKHから他のトークンにスワップする事になります。
sUKHとbUKHの相互スワップ例
sUKHからbUKHの場合は1:1のスワップとなります。
10,000 sUKH → 10,000 bUKH
bUKHからsUKHの場合は2:1のスワップとなります。
10,000 bUKH → 5,000 sUKH
sUKH→bUKHのスワップ方法になります。
シノビウォレットを起動します。
下部の「ファイナンス」をタップします。
ファイナンスの上部「UKH」をタップします。
上部がsUKH→bUKHのスワップになりますので、上部のsUKH→bUKHで数量を入力し「変換」をタップします。
画面が反転し、スワップの確認画面が出ますので、ガス代などの費用を確認し「確認」をタップします。
シノビウォレットのトップ画面で、bUKHに変換された枚数(1:1)が正常に表示されていればスワップ完了です。
sUKHからbUKHの場合は1:1のスワップとなります。
10,000 sUKH → 10,000 bUKH
bUKH→sUKHのスワップ方法になります。
シノビウォレットを起動します。
下部の「ファイナンス」をタップします。
ファイナンスの上部「UKH」をタップします。
上部がsUKH→bUKH、下部がbUKH→sUKHのスワップになりますので、下部のbUKH→sUKHで数量を入力し「変換」をタップします。
画面が反転し、スワップの確認画面が出ますので、ガス代などの費用を確認し「確認」をタップします。
シノビウォレットのトップ画面で、sUKHに変換された枚数(2:1)が正常に表示されていればスワップ完了です。
bUKHからsUKHの場合は2:1のスワップとなります。
10,000 bUKH → 5,000 sUKH
ステーキングの説明になります。
ステーキングとは、仮想通貨(トークン)を保有し特定の期間(期間以上)、もしくは特定の枚数以上を預ける(動かせない状態にする)ことで、ブロックチェーンのネットワークに参加し貢献します。その貢献した対価として、一定の利率の報酬(トークン)を得る仕組みの事です。
シノビウォレットでは、数々のステーキング可能な通貨がリストさています。リストされているトークンのステーキング方法は共通となります。ステーキング方法の詳細はKGRのステーキングをご覧ください。
全てのトークンがステーキングできる訳ではありません。ステーキング可能なトークンがリストされていますので、確認して下さい。
bUKHのステーク方法になります。
シノビウォレットを起動します。
下部の「ファイナンス」をタップします。
上部の「UKH」をタップします。
中部のステークをタップします。
bUKHのステーク画面が表示されますので、ステークするbUKHの量を入力し、ロック期間、ガス価格を確認し、下部の「ステーク」をタップします。
画面が反転し、取引確認画面が表示されます。再度ガス代などの費用を確認し「確認」をタップします。
ステークが成功すると、ファイナンスのUKHの画面にステーキング中の詳細が表示されます。詳細をタップします。
bUKHのステーキング中の詳細画面が表示され、期間や終了日、累計利息の詳細が閲覧できます。
ETHチェーンのトップ画面に戻ると、bUKHがステークされた事により、「0 bUKH」となっています。
ステークにはロック期間があります。ロック期間中のClaim(請求)は「早期引き出し」になりペナルティがあります。ロック期間を過ぎている場合は、いつでもClaim(請求)ができます。また、ロック期間後もClaim(請求)せずに、そのままにしている場合ステーキングは継続されます。
ロック期間が特に設定されていない(無期限)トークンについては、いつでもClaim(請求)は可能となります。
ステークした場合、プール先へトークンが移動されますので、ステークした数量分がシノビウォレットから差し引きされます。
KGRのステーキング方法になります。
シノビウォレットを起動します。
下部の「ファイナンス」をタップします。
上部の「ステーキング」をタップします。ステーキングできるトークンがリストアップされます。Kagraをタップします。
ステークをタップします。
Kagraのステーク画面が表示されますので、ステークするKGRの量を入力し、ロック期間、ガス価格を確認し、下部の「ステーク」をタップします。
画面が反転し、取引確認画面が表示されます。再度ガス代などの費用を確認し「確認」をタップします。
Kagraの詳細画面から「ステーキング中」をタップします。
Kagraのステーキング中の画面に、ステーキング中の詳細が表示されます。詳細をタップします。
Kagraのステーキング中の詳細画面が表示され、期間や終了日、累計利息の詳細が閲覧できます。
ステークにはロック期間があります。ロック期間中のClaim(請求)は「早期引き出し」になりペナルティがあります。ロック期間を過ぎている場合は、いつでもClaim(請求)ができます。また、ロック期間後もClaim(請求)せずに、そのままにしている場合ステーキングは継続されます。
ロック期間が特に設定されていない(無期限)トークンについては、いつでもClaim(請求)は可能となります。
ステークした場合、プール先へトークンが移動されますので、ステークした数量分がシノビウォレットから差し引きされます。
設定内のウォレットの説明になります。
ウォレットの追加や削除、詳細が確認できます。復元に関しては、ウォレットの復元を参照して下さい。
リカバリーフレーズ/プライベートキー(秘密鍵)の確認はリカバリーフレーズを参照して下さい。
新規のウォレットの作成、リカバリーフレーズや秘密鍵を使った既存のウォレットの追加が可能です。
現在選択されているウォレットです。一番上に表示されます。ウォレットネーム、ウォレットアドレスが表示されます。タップする事で、詳細を表示します。ウォレットネームの変更、リカバリーフレーズ/プライベートキー(秘密鍵)の確認が可能です。ウォレットネームはいつでも変更する事ができます。
タップする事で、詳細を表示します。ウォレットネームの変更、リカバリーフレーズ/プライベートキー(秘密鍵)の確認が可能です。ウォレットネームはいつでも変更する事ができます。
現在選択されていないウォレットが表示されます。シノビウォレット内では複数のウォレットアドレスを管理する事が可能です。
設定内のセキュリティの説明になります。
設定内の言語の説明になります。
設定内のダークモードの説明になります。
設定内の紹介リンクの説明になります。
紹介リンクのコピーやQRコードを生成できます。SNSなどに直接シェアする事も可能です。
Backupの操作方法になります。
シノビウォレットで管理しているウォレットアドレスの情報(全てのウォレットアドレス)をGoogleDriveに保存する画期的な機能です。バックアップしておく事により、リカバリーフレーズの消失や、端末の紛失や破損などにも対応できるようになります。
シノビウォレットを起動します。
右下にある「設定」をタップします。
「Back up」の項目をタップします。
パスワード入力を求められますのでパスワードを設定します。
「Backup data」をタップします。
アカウントの選択画面が表示された場合には、Googleアカウントでログインしてください。
正常にバックアップできた場合、上部に「Backup successfully」と表示されます。
GoogleDriveからのウォレットの復元方法の詳細は、ウォレットの復元のGoogle Driveを参照してください。
GoogleDriveに、シノビウォレットの情報を保存します。AndroidやiOS共に、Googleアカウントが必要になります。
バックアップする時に求められるパスワードは、復元時に使う専用のパスワードになります。Googleアカウントのパスワードではありません。
保存したバックアップデータを復元するパスワードを忘れないよにしてください。また、Googleアカウントの管理やハッキングには十分に注意してください。
設定内のヘルプセンターの説明になります。
シノビウォレットのヘルプセンター(サポートセンター)に移動します。LINEチャットでのサポートになります。
このヘルプセンターでは、シノビウォレットや姫神コレクション等の姫神プロトコルがリリースしているものに関するご質問・ご意見、または不具合報告など、お困り事を受け付けます。
シノビウォレットの問題や不具合でのお問い合わせの場合、スムーズに解決するため、ウォレットアドレスやトランザクションの提示をお願い致します。内容を確認のうえご連絡致します。
公式より発表されている内容については、できるだけ対応したいとは思っておりますが、ご質問の内容が、公式より発表されていないご質問の場合などにはお答えできません。新しい情報の発信はこちらでは行っておりません。ユーザー様への公平性を保つという意味もありますので、理解頂ければと思います。
また、サポートが混んでいる場合には、返信が遅れる場合がありますので、ご了承いただければ幸いです。
設定内のRate us on the ○○○○の説明になります。
スマートフォン用Shinobi Walletのダウンロード先に移動します。○○○○の部分はiPhone(iOS)版は「App Store」。Android版は「GooglePlay」になります。
設定内のFollow us on Twitterの説明になります。
Shinobi WalletのTwitterアカウントをフォローしましょう。最新情報は常にTwitterからの発信となっております。
姫神プロトコルから発信されている、その他のTwitterやリンク先は、関連リンクを参照して下さい。
設定内の詳細の説明になります。
シノビウォレットのサポート先のメールアドレス。お使いの端末に入っている現在のバージョン。利用規約が確認できます。
ヘルプ/サポートセンターからバージョンを聞かれた場合には、ここを参照して下さい。
姫神プロトコルが発行しているトークンの紹介になります。
姫神プロトコルで発行しているトークンは、数種類ありチェーンの違いもあります。その中でも代表的なトークンとして、KGR、sUKH、bUKHが上げられます。トークンの詳細は各種トークンの詳細をご覧ください。
姫神プロトコルが発行している各種トークンの詳細になります。
トークンのシンボル、チェーン、コントラクトアドレスになります。
sUKH
ERC20
0x538429C057c8695c62194028c57B540C4Bf13a6c
bUKH
ERC20
0xeFe2aFB5f2a9EA8Ec6D8a57FE88fEBCFE29db813
bUKH
MATIC
0xef3943736181F259A4e94D9D6D8658996fB9F785
KGR
ERC20
0xe445e067cb17b62b15f4883b66b69e05ea7b327d
wKGR
ERC20
0xEb6D29A33D129407a734C2824288e6A0a6a5EF12
wKGR
MATIC
0xfaf25c39ea29c3aa4a0bfbdbcf2dd99845192695
Susanoo
ERC20
0x592622c2a3c133208da56d3ad3d323911b6cd3f5
HIME
Solana
Dm99YNXbJXzf2tDkNQMNwKY19Jop3C6fXQawLHBFbHi2
リカバリーフレーズやプライベートキー(秘密鍵)の確認方法になります。
シノビウォレットはマルチチェーンウォレットです。このリカバリーフレーズは、ウォレットで管理している各チェーンのウォレットアドレスを統一したものとなり、マルチチェーンウォレットとしての復元時に必ず必要になります。
リカバリーフレーズは管理しているウォレットアドレスにつき一つ存在しますので、ウォレットアドレスを複数管理されている方は、そちらのリカバリーフレーズも必ず保管/管理して下さい。また、QRコードでの表示も可能です。
リカバリーフレーズの他に、Ethereumウォレットとして復元できるプライベートキー(秘密鍵)やBitcoinのプライベートキー(秘密鍵)もあります。確認方法の詳細は、各項目をご覧ください。
リカバリーフレーズは、絶対に他人へ教える事はしないで下さい。 また、忘れないようにメモを取るなど、 しっかり管理し保管して下さい。 リカバリーフレーズを消失した場合、ウォレットを復元できないと共に、資産を取り出せなくなります。
リカバリーフレーズは12個の半角英単語(小文字)で構成されています。メモなどに書き留める場合、間違いやすいアルファベットには、十分お気をつけ下さい。数字は使いませんが数字と間違える方もいらっしゃいます。
プライベートキー(秘密鍵) は、半角英数64文字(小文字)で構成さ れています。また、プライベートキー(秘密鍵)はリカバリーフレーズと違い、数字も使います。間違いやすいアルファベットには、十分お気をつけ下さい。
運営では、ユーザーのウォレットは一切管理しておりません。リカバリーフレーズを紛失した等のお問い合わせを頂きましても、お力にはなれませんのでご自分でしっかり管理して下さい。
リカバリーフレーズやプライベートキーではデビットカード(シノビカード)の復元は行なえません。カード情報とは無関係とお考え下さい。
間違いやすい英字
アイ「i」「I」←→エル「l」←→イチ「1」 / ディー「D」←→オー「o」←→ゼロ「0」
リカバリーフレーズの確認方法になります。
リカバリーフレーズは、ウォレットで管理している各チェーンのウォレットアドレスを統一したものとなり、マルチチェーンウォレットとしての復元時に必ず必要になります。
シノビウォレットを起動します。
画面右下の「設定」をタップします。
上部の「ウォレット」をタップします。
ウォレットが複数ある場合には、その中からリカバリーフレーズを確認したいウォレットをタップ。今回は「SHINOBI WALLET」で説明しますので「SHINOBI WALLET」をタップします。
「フレーズの表示」をタップします。
下部の「私はリスクを理解している」にチェックをして「続ける」をタップします。
リカバリーフレーズ(12種類の半角英単語)が表示されます。また、「コピー」をタップする事でリカバリーフレーズの文字列をコピーする事が可能です。
右上のアイコンでリカバリーフレーズのQRコード表示も可能です。
プライベートキー(秘密鍵)の確認方法になります。
プライベートキーETH(秘密鍵)の確認方法になります。
シノビウォレットを起動します。
画面右下の「設定」をタップします。
上部の「ウォレット」をタップします。
ウォレットが複数ある場合には、その中からリカバリーフレーズを確認したいウォレットをタップ。今回は「SHINOBI WALLET」で説明しますので「SHINOBI WALLET」をタップします。
「秘密鍵を表示するETH」をタップします。
下部の「私はリスクを理解している」にチェックをして「続ける」をタップします。
プライベートキーETH(半角英数字)とQRコードが表示されます。また、「コピー」をタップする事でプライベートキーETH(半角英数字)の文字列をコピーする事が可能です。
プライベートキーBTC(秘密鍵)の確認方法になります。
シノビウォレットを起動します。
画面右下の「設定」をタップします。
上部の「ウォレット」をタップします。
ウォレットが複数ある場合には、その中からリカバリーフレーズを確認したいウォレットをタップ。今回は「SHINOBI WALLET」で説明しますので「SHINOBI WALLET」をタップします。
「秘密鍵を表示するBTC」をタップします。
下部の「私はリスクを理解している」にチェックをして「続ける」をタップします。
プライベートキーBTC(半角英数字)とQRコードが表示されます。また、「コピー」をタップする事でプライベートキーBTC(半角英数字)の文字列をコピーする事が可能です。
シノビウォレットでは、「プライベートキーBTC」からの復元はできません。
ウォレットの復元方法になります。
ウォレットの復元には以下3種類の復元方法があります。
「HD Wallet」リカバリーフレーズで復元します。
「Ethereum」プライベートキー(秘密鍵)で復元します。
「Google Drive」Google DriveにBack upしたデータから復元します。
リカバリーフレーズでの復元時には2種類の入力方式があります。基本的には「単語」の方で復元して頂いて大丈夫ですが、復元に不具合がある場合は「Others」を試してみる事をおすすめ致します。
基本的には「HD Wallet」で復元して下さい。また、よく分からない方も、「HD Wallet」でリカバリーフレーズを使った復元でお願いします。
HD Walletで復元しない場合にはマルチチェーンウォレットではなくなります。理解できている方はEthereumで復元して頂いても大丈夫です。復元方法の詳細は、各復元項目をご覧ください。
HD Walletの復元では、リカバリーフレーズが必ず必要になります。詳細は「リカバリーフレーズ」をご覧下さい。
リカバリーフレーズやプライベートキーではデビットカード(シノビカード)の復元は行なえません。カード情報とは無関係とお考え下さい。
HD Walletの復元方法になります。
HD Walletの単語での復元方法になります。
シノビウォレットをインストールして起動します。
下の薄い文字の「Walletをお持ちの方(インポート)」をタップします。(ウォレットを作成ではありません)
「HD Wallet」をタップします。 (リカバリーフレーズで復元します)
復元方法に、「単語」と 「Others」がありますが、「単語」を選んで下さい。
保管していたリカバリーフレーズを入力します。1~ 12 までの半角英単語を入力します。単語の誤入力に注意して下さい。右上のアイコンからカメラを起動し、QRコードを読み込む事で復元も可能です。
ウォレットに名前を付けます。お好きな名前を付けたら、下部の「ウォレットを開く」をタップします。
復元されたウォレットが表示され、以前に使っていたウォレットアドレスと同じであれば、問題無く復元が完了しました。
HD WalletのOthersでの復元方法になります。
シノビウォレットをインストールして起動します。
下の薄い文字の「Walletをお持ちの方(インポート)」をタップします。(ウォレットを作成ではありません)
「HD Wallet」をタップします。 (リカバリーフレーズで復元します)
復元方法に、「単語」と 「Others」がありますが、「Others」を選んで下さい。
保管していたリカバリーフレーズを入力します。英単語と英単語の間は半角スペースを入力します。単語の誤入力に注意して下さい。 右上のアイコンからカメラを起動 し、QRコードを読み込む事で復元も可能です。
ウォレットに名前を付けます。お好きな名前を付けたら、下部の「ウォレットを開く」をタップします。
復元されたウォレットが表示され、以前に使っていたウォレットアドレスと同じであれば、問題無く復元が完了しました。
Ethereumウォレットの復元方法になります。
Ethereumウォレットの復元方法になります。Ethereumウォレットはマルチチェーンウォレットではありません。理解出来ている方のみ、Ethereumウォレットで復元して下さい。
基本的にはHD Wallet(マルチチェーンウォレット)での復元になります。また、意味が分からない方も、HD Walletで復元して下さい。
シノビウォレットをインストールして起動します。
下の薄い文字の「Walletをお持ちの方(インポート)」をタップします。(ウォレットを作成ではありません)
「Ethereum」をタップします。 (プライベートキーETHで復元します)
保管していたプライベートキーETHを入力します。半角英数字(64文字)の入力になりますので、誤入力に注意して下さい。 右上のアイコンからカメラを起動 し、QRコードを読み込む事で復元も可能です。
ウォレットに名前を付けます。お好きな名前を付けたら、下部の「ウォレットを開く」をタップします。
復元されたウォレットが表示され、以前に使っていたウォレットアドレスと同じであれば、問題無く復元が完了しました。
Ethereumウォレットはマルチチェーンウォレットではありませんので、BTC、Solana、TRONは使えません。マルチチェーンウォレットとして使いたい場合には、HD Wallet(マルチチェーンウォレット)で復元して下さい。
Google Driveからの復元方法になります。
Google DriveにBackupしたデータを元に復元する方法です。
シノビウォレットのインストール、又は再インストールします。
「Walletをお持ちの方(インポート)」をタップします。
「Google Drive」をタップします。
Googleアカウントにログインするために「Login」をタップします。
複数のGoogleアカウントがある場合は、以前にバックアップしたGoogleアカウントでログインしてください。
バックアップの際に時に入力したパスワードを入力します。
正常に復元ができれば、以前の所持アカウントを全て復元されます。
Google Driveへのバックアップ方法の詳細はBackupをご覧ください。 Google Driveに、シノビウォレットの情報を保存します。AndroidやiOS共に、Googleアカウントが必要になります。
復元時のパスワードは、保存した時に入力したパスワードになります。Googleアカウントのパスワードではありません。
保存したバックアップデータを復元するパスワードを忘れないよにしてください。また、Googleアカウントの管理やハッキングには十分注意してください。
トークンの表示/非表示や追加方法になります。
トークンの表示/非表示方法になります。
トークンの追加(新規)方法になります。
新しく発行されたトークンは、シノビウォレットには登録されていません。発行されたばかりのトークンを登録し、シノビウォレットで表示させる操作方法を説明します。
BSCチェーンでスワップできるエバードームを例に紹介していますが、ERC20や他のチェー ンでも追加方法は同じとなります。 コントラクトアドレスは、CoinMarketCap等で調べる事ができますので、事前に調べておいて下さい。
事前準備
チェーン:BSC トークン:Everdome シンボル:DOME コントラクトアドレス:0x475bfaa1848591ae0e6ab69600f48d828f61a80e
シノビウォレットを起動します。
BSCチェーンを選択し、中部右上の「トークンを追加」をタップします。
左下の「+トークンを追加する」をタップします。
上部の「アドレス」に、事前に準備した追加したいトークンのコントラクトアドレスを入力します。他の部分は自動で入力されます。
自動で入力されたら、下部の保存をタップします。
表示/非表示の設定で「✓」を入れたら、右上の「登録」をタップします。
BSCのトップ画面で追加したトークンが表示されていれば成功となります。
NFTについての説明になります。
シノビウォレットは、NFTを表示する機能と、AIによる画像を生成する機能が備わっています。
NFTのコントラクトアドレスを登録する事により、シノビウォレット内で簡単に閲覧することが可能となります。登録方法の詳細は、NFTの登録と表示をご覧ください。
また、Shinobi studioの機能として、入力したテキストを参考に画像を生成し、NFTとして販売する機能があります。操作方法の詳細は、Shinobi studioをご覧ください。
所持しているNFTのコントラクトアドレスは、NFTの詳細を確認できるEtherscanやOpenSeaなどで事前にお調べください。
NFTの登録方法になります。
NFTを登録(インポート)して、シノビウォレット内で表示させる方法になります。標準項目として「Himegami-collections」と「GenkiRabbit」などが表示されています。
シノビウォレットを起動します。
上部のチェーンの選択で「NFT」をタップします。
NFTのトップ画面で、中部右の「インポート」をタップします。
インポートの画面で、上から「チェーン」と「アドレス」を入力します。「名前」と「シンボル」は自動で入力されます。設定が完了したら、下部の「保存」をタップします。
NFTのトップ画面で、先程なかった項目が追加表示されました。
追加された項目をタップします。
NFTの一覧に、登録(インポート)されたNFTが表示されます。
表示されたNFTをタップすると、NFTの詳細が表示されます。
補足説明
「履歴」はNFTの送受信履歴が閲覧できます。また。「NFTの購入」は所持しているNFTのクリエイターのページが表示されます。
Shinobi studioについての説明になります。
Shinobi Studioでは、「AI TEXT ART」文章や単語(英文)からAIが自動で画像を生成する機能と「Camera art」が実装されています。
また、ここで生成された画像や、アップロードされた画像をOpenSeaを通して販売する事が可能です。 Shinobi Studioは各チェーン選択項目内の「NFT」内にあります。
AI TEXT ARTを使用するには、リクエスト回数(画像生成回数)を購入する必要があります。Android端末の購入では「Google Play」、iOS端末では「App Store」を経由した購入方法になります。リクエスト回数の購入方法の詳細は、リクエストの購入をご覧ください。
リクエストの購入方法についての説明になります。
AI TEXT ARTを使用するには、リクエスト回数(画像生成回数)を購入する必要があります。Android端末の購入では「Google Play」、iOS端末では「App Store」を経由した購入方法になります。
シノビウォレットを起動します。
上部のチェーンの選択で「NFT」をタップします。
NFTのトップ画面で、中央の「Shinobi Studio」をタップします。
AI TEXT ARTの「Buy request」をタップします。
「10 request」にチェックを入れ、下部にある「Buy request」をタップします。
ご使用の端末にあった購入操作を行って購入してください。
完了画面が表示されますので「Done」をタップします。
「Number of requests」に購入したリクエスト回数が表示されます。
bUKHを所持しているホルダーの場合、リクエストの購入費用が安くなります。
AI TEXT ARTの操作方法になります。
AI TEXT ARTを使用するには、リクエスト回数(画像生成回数)を購入する必要があります。リクエスト回数が無い場合には「Create」できません。リクエストの購入をお願いします。
シノビウォレットを起動します。
上部のチェーンの選択で「NFT」をタップします。
NFTのトップ画面で、中央の「Shinobi Studio」をタップします。
上部「AI TEXT ART」の項目を使います。
「Input text」に画像を生成するためのテキストを入力します。
入力が完了したら「Create」をタップします。
画像生成が始まります。生成されるまでお待ちください。
画像が生成され表示されました。
Mint、Save、Shareの項目がありますが、以下で説明します。
Share:各SNSなどに共有ができます。
Save:お使いの端末に生成された画像を保存します。
Mint:画像をNFTとして作る事が可能です。Mintの項目をご覧ください。
画像生成には、文章や単語(英文)のテキストが必要になり、そのテキストを利用してAIが自動生成を行います。また、「Create」をクリックする事により、リクエスト回数を消費して生成が始まります。
画像生成には少し時間がかかる場合があり、画像生成中にキャンセルをしても、画像生成をキャンセルするものであり、リクエスト回数は消費されます。
リクエスト回数が無い場合には「Create」できません。リクエストの購入をお願いします。
Android(Google)とiOS(Apple)の端末の違いにより、リクエストの購入費用が違う場合があります。
Camera artの操作方法になります。
Camera artは、スマートフォンなどの端末で撮った写真を共有、保存、Mintする事が可能な機能です。また、端末に保存されいる画像データを選ぶ事も可能です。この機能はリクエストの購入必要ありません。
シノビウォレットを起動します。
上部のチェーンの選択で「NFT」をタップします。
NFTのトップ画面で、中央の「Shinobi Studio」をタップします。
下部「Camera art」の項目で「Camera」をタップします。
お使いの端末のカメラを使い、写真撮影を行います。
撮影した写真が表示されました。
「Choose a file」をタップします。
お使いの端末に保存されている画像ファイルを選びます。
選んだした画像ファイルが表示されました。
Mint、Save、Shareの項目がありますが、以下で説明します。
Share:各SNSなどに共有ができます。
Save:お使いの端末に画像を保存します。
Mint:画像をNFTとして作る事が可能です。Mintの項目をご覧ください。
カメラで撮影した写真や、所持している画像データなどをMintする場合は、著作権などや諸問題が起こった場合は、使用者(Mintした方)の責任となりますので十分ご注意ください。
Mintの操作方法になります。
Mintとは、NFTを新たに作り出すことです。英語の「Minting(鋳造する)」を語源とする言葉となります。Mintは文脈によっては意味合いが異なることがありますが、ここでいうMintとは。NFTを作り出すという意味になります。
OpenSeaを利用してMintを行います。AI TEXT ARTで作成後、またはCamera artで撮影、画像選択成後からの説明になります。Mintが正常に終了するまで、少し時間がかかる場合があります。
Shinobi Studioの各機能で画像を選択した状態です。
中央左にあるMintをタップします。
「確認」をタップします。(ERC-20でのMintなので、ガス代としてETHが必要になります。)
Shinobi Studioの項目にNFTの枚数が加算(+1)されました。Shinobi Studioをタップします。
Mintした画像のサムネイルが表示されます。サムネイル画像をタップします。
MINTした画像が表示されました。ここから、送信・販売が可能です。
送信:MintしたNFTを特定のウォレットアドレスに送信できます。詳細は送信の項目をご覧ください。
販売:MintしたNFTをOpenSeaで販売する事ができます。詳細は販売の項目をご覧ください。
NFTのMintにはOpenSeaを利用しており、Ethereumチェーン(ERC-20)です。
Mintにはガス代としてEthereumが必要になります。
Mintが正常に終了するまで、少し時間がかかる場合があります。
カメラで撮影した写真や、所持している画像データなどをMintする場合、肖像権や著作権などの問題が起きないように十分ご注意下さい。もし問題が起こった場合には、使用者(Mintした方)の責任となります。
送信(NFT)の操作方法になります。
MintしたNFTを、指定のウォレットアドレスへ送信します。
作成中
NFTはOpenSeaを利用しており、Ethereumチェーン(ERC-20)です。
送信にはガス代としてEthereumが必要になります。
NFTを送信した場合、NFTの保有者は受信者になりますので、送信後のNFTの操作は不可能になります。
販売(NFT)の操作方法になります。
トークンの購入方法になります。
シノビウォレットでは、クレジットカードや各種決済を用いて、トークンを購入する事ができます。決済可能なプロバイダーは以下の通りです。
INDACOIN
TRANSAK
mercuryo
購入時点で購入レートがお得な、ベストレート表示機能が搭載されています。プロバイダーの詳細、使用方法に関しては各プロバイダーのサイトでお調べ下さい。
カードの種類、プロバイダーによっては購入できないトークンもあります。全てのトークンが購入できる訳ではありません。また、このサービスのサポートは各プロバイダーへお問い合わせ下さい。
トークンの送受信の説明になります。
トークンの送信方法になります。
特定のウォレットアドレスにトークンを送信する方法になります。各チェーン共に、操作方法は同じですが、チェーンによってガス代が違いますので、ガス代の所持は必須となります。BSCチェーンのBNBを送信する方法で説明します。
シノビウォレットを起動します。
上部のチェーンから「BSC」をタップします。
中部の左にある「送信」をタップします。
送信したいトークンの選択画面が表示されます。「Binance Coiin」をタップします。
「アドレス」に送信先のウォレットアドレスを入力します。カメラで送信先のQRコードを読み込む事も可能です。(手入力はやめて下さい。)「量」には送信したいトークン数を入力します。トークン数が内包されているQRコードを読み込んだ場合、数量は自動で入力されます。(変更は可能です。)全て入力が終わったら、下部の「続ける」をタップします。
ガス価格が表示されます。確認して下部の「確認」をタップします。
画面が反転し、取引確認画面が表示されます。数量、ガス代などを確認したら、最後に「確認」をタップします。受信側のウォレットに反映されれば成功となります。
送信先のウォレットアドレスを間違えた場合、GOXする可能性があります。GOXしてしまった場合、取り戻す事は不可能となります。送信時に入力する送信先のウォレットアドレスは、必ず確認して間違わないように気をつけ下さい。
アドレスでウォレットアドレスを入力する際は、手入力するのはやめて下さい。コピー/ペーストか送信先のQRコードを読み込む方法を推奨します。
トークンの受信方法になります。
シノビウォレットでは、トークンを送信してもらう際に、送信元への補助機能として受信側で、QRコードが簡単に作成できます。
受信側では、受信するトークンの種類とウォレットアドレスを含んだQRコードを簡単に作成できます。また、送信時にトークンの数量間違いを防止するために、受信するトークン数を内包したQRコードの作成も可能です。
各チェーン共に、操作方法は同じです。BSCチェーンのBNBでQRコードを作成する方法を説明します。
シノビウォレットを起動します。
上部のチェーンから「BSC」をタップします。
中部にある「受信」をタップします。
送信したいトークンの選択画面が表示されます。「Binance Coiin」をタップします。
ウォレットアドレスのQRコードが表示されます。(このQRコードを送信者に共有しても問題ありません。)
送信してもらいたい量をQRコードに内包したい場合には「送金手配」をタップします。
送信してもらいたい量を入力し、「✓」をタップします。
QRコードが更新され、ウォレットアドレスと受信量が内包されたQRコードが作成されました。このQRコードを送信者へ共有します。
「シェア」をタップする事で、各種SNSで共有する事が可能です。
Claim(請求)方法になります。
HIMEのClaim(請求)方法になります。
ここで紹介するHIMEのClaim(請求)方法は、sUKHのステーキング報酬のHIMEとなり、取得可能な報酬枚数は三ヶ月間をかけ配布されます。
初回操作時のみガス代のSolana(Sol)が必用になり、以降のHIMEトークンのClaim(請求)に関して、ガス代は不要になります。(今回のガス代は、姫神プロトコルが負担しているため例外です)
基本的にブロックチェーンに情報が刻まれる場合、ガス代は発生します。
シノビウォレットを起動します。
上部のチェーンから、Solana チェーンをタップします。
中央にある各種項目の中から、1 番右のClaim をタップします。
中央にある「Create associated address」をタップします。この初回のみガス代が発生します。
中央にある請求(Claim)をタップします。請求(Claim)には少し時間がかかる場合があります。ここからガス代は発生しません。
Solana チェーンのトップ画面でHIME トークンに請求(Claim)した枚数が表示されていれば成功です。
補足説明
右上のアイコンをタップする事で、請求(Claim)の現在の進行状況を確認できます。
この表示は、現在処理中となります。
この表示は、処理完了となります。
現在の取得枚数や取得可能な枚数など、詳細が確認できます。
請求(Claim)画面の説明
Claimed:請求済枚数(取得済の合計枚数) Ready to claim:請求可能枚数(現在請求可能な枚数) Locked balance:ロック枚数(まだ請求不可能な枚数) Total Balance:報酬合計枚数(sUKHのステーキングに対しての報酬合計枚数)
現在Solanaのスワップはシノビウォレット内ではできません。取得方法の 一例として、バイナンス等のCEXでSolanaを取得し、シノビウォレットに送金する方法があります。
Solanaの取得方法と送金方法の参考資料として、リンクをご紹介します。
Polygon Bridgeの操作方法になります。
シノビウォレットの特徴として、EthereumチェーンからMaticチェーンへ、MaticチェーンからEthereumチェーンへ、トークンをBridgeできる機能が標準で搭載されています。この機能によりDEXへ接続することなくウォレット内で簡単にMaticチェーンとEthereumチェーンへの相互Bridge作業が簡単に行なえます。
デポジット
EthereumチェーンからMaticチェーンへBridgeします。
Withdraw(ウィズドロー)
MaticチェーンからEthereumチェーンへBridgeします。
デポジットとWithdrawの機能は、Polygon公式のMatic Web Walletの仕様に準じた作りになっており、Withdrawの操作にはガス代としてMaticとETHが必要になりますのでご注意下さい。
処理には非常に時間がかかりますので、二段階の操作が必要になります。詳細は、wETHの項目をご覧ください。
デポジットの操作方法になります。
EthereumチェーンへからMaticチェーンへBridgeします。KGRを例に説明します。KGRをWrapしwKGRにした後に、デポジットでMaticチェーンに送信する事になります。詳細は、KGRのWrap、wKGRのデポジットの順でご覧ください。
操作際には、必ずKGRのWrap、wKGRのデポジットの順で操作を行って下さい。KGRのままデポジットしてしまうとKGR(POS)としてBridgeされます。wKGRにしてからデポジットして下さい。
KGRをWrapする操作方法になります。
シノビウォレットを起動します。
Kagra(KGR)のトークンをタップします。
KGR の詳細画面で「その他」をタップします。
下部の各種項目の欄でスワイプし、Wrap の項目を出し「Wrap」をタップします。
上部のKGRの部分に、スワップしたいKGRの数量を入力し、ガス代などの費用を確認し「確認」をタップします。
画面が反転し、再度スワップする数量とスワップされる数量を確認し「確認」をタップします。
Wrapped Kagra(WKGR)にスワップした数量が反映しているのが確認できます。
KGRからwKGRにWrapする場合、1:1ではありません。Matic側のwKGRの価格差などの問題がありますので、Wrap時に数量が変動します。
Wrapの操作をしても、すぐには反映しない場合がありますが、そういった場合には少しお待ち頂き、時間を置いて反映されているかを確認して下さい。
wKGRをデポジットする操作方法になります。
シノビウォレットを起動します。
Wrapped Kagra(WKGR)のトークンをタップします。
Wrapped Kagra(WKGR)の詳細画面でデポジットをタップします。
上部のwKGRの部分に、デポジットしたいwKGRの数量を入力し、ガス代などの費用を確認し「送信」をタップします。
画面が反転し、デポジットの確認画面が出ますので、再度ガス代などの費用を確認し「確認」をタップします。
MATICチェーンにある、Wrapped Kagra(WKGR)にデポジットした数量が反映していれば送信成功です。
wKGRはDFYNで上場しています。DEXに接続すればお好きな通貨にスワップ可能です。
デポジットの操作をしても、Maticチェーンにすぐ反映しない場合があります。デポジットを行ったのにMaticチェーンに反映しない場合は、Maticチェーンのネットワークが混雑している事が考えられます。また、混雑状況によっては数時間がかかる場合もありますので、そういった場合には少しお待ち頂き、時間を置いて反映されているかを確認して下さい。
現在シノビウォレットは、DFYNへのDEX接続は正常に稼働しません。
Withdrawの操作方法になります。
MaticチェーンからEthereumチェーンへBridgeします。wETHを例に説明します。詳細は、wETHの項目をご覧ください。
Withdrawの機能は、Polygon公式のMatic Web Walletの仕様に準じた作りになっており、Withdrawの操作にはガス代としてMaticとETHが必要になりますのでご注意下さい。
処理には非常に時間がかかりますので、2段階の操作が必要になります。
wETHのWithdraw方法になります。
Withdrawの操作は時間がかかるため、操作が二段階となります。操作方法をしっかり確認して下さい。一回の操作で終わりではありません。また、一段回目はガス代としてMaticが必要になり、2段階目はガス代としてETHチェーンのETHが必要になります。
シノビウォレットを起動します。
Maticチェーンをタップします。
wETHのトークンをタップします。
wETHの詳細画面が表示されますので、下部の「Withdraw」をタップします。
上部のwETHの部分に、送信した数量を入力し、ガス代などの費用を確認し「送信」をタップします。
画面が反転し、Withdrawの確認画面が出ますので、再度ガス代などの費用を確認し「送信」をタップします。(ここまでが一段回目の操作となります。)
MATICチェーンのwETHが、Withdrawで送信した数量分減っていれば送信成功です。
wETHのトークンをタップします。
wETHの詳細画面が表示されます。下部に先程は無かった長方形の「Withdraw」の薄い文字があります。(この文字が薄い表示の場合は、取引の確認中となります。)
しばらく時間が経つと、薄かった「Withdraw」の文字が濃いブルーになります。「Withdraw」の文字が濃いブルーになったらタップします。
画面が反転し、Withdrawの確認画面が出ますので、ガス代などの費用を確認し「送信」をタップします。(ここまでが二段回目の操作となります。)
EthereumチェーンのETHを確認し、数量が追加され反映しているのを確認できれば成功となります。(トークンの数量にはガス代の差し引きもあります。)また、詳細画面でトランザクションの確認もできます。
処理には非常に時間がかかりますので、二段階の操作が必要になります。また、Ethereumチェーンに即時には反映しませんので、反映するまでお待ち下さい。ネットワーク状況にもよりますが、数時間以上かかる場合もあります。
DEXやサイトの接続方法になります。
正式に対応しているのは、UniswapとOpenSeaになります。OpenSeaに関しては、OpenSeaのサイトでシノビウォレットを接続し、サイト内でNFTを閲覧する事になります。現時点でシノビウォレット内でNFTが閲覧できる訳ではありません。
DEXの接続には、接続先で提供されている「WalletConnect」(参考画像)を使います。この「WalletConnect」の画像を参考に選択して下さい。なお、「WalletConnect」を選んだ後、QRコードを選択します。
「WalletConnect」は、WalletとDapps (Web3 Apps)の間で安全に通信するためのオープンプロトコルです。接続方法の詳細は、各項目をご覧ください。
お使いのブラウザによって、一部表示や操作が異なる場合があります。また、ブラウザはGoogle Chromeを推奨しております。
DEXやサイトと接続している時は、シノビウォレット側で接続を解除したり、シノビウォレットのタスクを終了したりしないで下さい。接続時にはシノビウォレットで他の作業はできません。認証作業のみの操作となります。
DEXやサイトで何か操作をした場合、シノビウォレット側で認証を求められている場合があります。操作をしたのに反応が無いなどの場合には、シノビウォレットの確認をお願いします。
OpenSeaの接続方法になります。
検索サイト等を使いOpenSeaを検索します。各種ブラウザでOpenSeaにアクセスします。
OpenSeaトップページの右上をタップし、メニューを表示させます。
メニューが表示されたら、「Connect wallet」をタップします。
ウォレットの選択では、「WalletConnect」(参考画像)をタップします。
QRコードを表示させ、スクリーンショットを撮ります。また、QRコードには使用期限(使用できる時間)があります。
シノビウォレットを起動し、右下の「設定」をタップします。
設定の中にある「ウォレットに接続」をタップします。
QRコードの読み取り画面に切り替わりますので、「右上」の画像アイコンをタップします。
写真一覧が表示されますので、先程OpenSeaで撮ったスクリーンショットのQRコードを選択します。
QRコードのスクリーンショットを選択したら、右上の「完了」をタップします。
QRコードが読み込まれ、接続確認の画面が表示されますので、「接続する」をタップします。
状態が「接続済み」と表示され、OpenSeaとの接続が完了します。
ブラウザに戻り、OpenSeaと接続されているかを確認します。
問題がなければ、通常通りOpenSeaを使う事ができます。
補足説明
スクリーンショットを撮る操作方法は、スマートフォンの機種により違う場合がありますので、お使いの機種でお調べ下さい。通常は「電源ボタン+音量小ボタン」の同時押し、もしくは、「電源ボタン+音量大ボタン」の同時押しと思います。
お使いのブラウザによって、一部表示や操作が異なる場合があります。また、ブラウザはGoogle Chromeを推奨しております。
DEXやサイトと接続している時は、シノビウォレット側で接続を解除したり、シノビウォレットのタスクを終了したりしないで下さい。接続時にはシノビウォレットで他の作業はできません。認証作業のみの操作となります。
DEXやサイトで何か操作をした場合、シノビウォレット側で認証を求められている場合があります。操作をしたのに反応が無いなどの場合には、シノビウォレットの確認をお願いします。
Uniswapの接続の接続方法になります。
Uniswapトップページの「Launch App」タップし、スワップ画面を表示させます。
スワップ画面が表示されたら、上部の「ウォレットに接続」をタップします。
ウォレットに接続の選択では、「WalletConnect」(参考画像)をタップします。
各種ウォレットが表示されますが、右上の「QR Code」をタップします。
QRコードを表示させ、スクリーンショットを撮ります。また、QRコードには使用期限(使用できる時間)があります。
シノビウォレットを起動し、右下の「設定」をタップします。
設定の中にある「ウォレットに接続」をタップします。
コードの読み取り画面に切り替わりますので、「右上」の画像アイコンをタップします。
写真一覧が表示されますので、先程Uniswapで撮ったスクリーンショットのQRコードを選択します。
QRコードのスクリーンショットを選択したら、右上の「完了」をタップします。
QRコードが読み込まれ、接続確認の画面が表示されますので、「接続する」をタップします。
状態が「接続済み」と表示され、Uniswapとの接続が完了します。
ブラウザに戻り、Uniswapと接続されているかを確認します。右上に接続したウォレットアドレスが表示されます。
問題がなければ、通常通りUniswapでスワップを行う事ができます。
お使いのブラウザによって、一部表示や操作が異なる場合があります。また、ブラウザはGoogle Chromeを推奨しております。
DEXやサイトと接続している時は、シノビウォレット側で接続を解除したり、シノビウォレットのタスクを終了したりしないで下さい。接続時にはシノビウォレットで他の作業はできません。認証作業のみの操作となります。
DEXやサイトで何か操作をした場合、シノビウォレット側で認証を求められている場合があります。操作をしたのに反応が無いなどの場合には、シノビウォレットの確認をお願いします。
NIZIswapの接続方法になります。
検索サイト等を使いNIZIswapを検索します。各種ブラウザでNIZIswapにアクセスします。
NIZIswapトップページの右上にある「ウォレットを接続」をタップし、メニューを表示させます。
ウォレットを接続では、「WalletConnect」(参考画像)をタップします。
QRコードを表示させ、スクリーンショットを撮ります。また、QRコードには使用期限(使用できる時間)があります。
シノビウォレットを起動します。
右下にある「設定」をタップします。
設定の中にある「ウォレットに接続」をタップします。
QRコードの読み取り画面に切り替わりますので、「右上」の画像アイコンをタップします。
写真一覧が表示されますので、先程NIZIswapで撮ったスクリーンショットのQRコードを選択します。
QRコードが読み込まれ、接続確認の画面が表示されますので、「接続する」をタップします。
状態が「接続済み」と表示され、NIZIswapとの接続が完了します。
ウォレットのアイコンをタップすると、メニューが表示されますので、「ウォレット」をタップします。
お使いのウォレットアドレスが表示され、シノビウォレットと接続が成功しているのを確認できます。
補足説明
スクリーンショットを撮る操作方法は、スマートフォンの機種により違う場合がありますので、お使いの機種でお調べ下さい。通常は「電源ボタン+音量小ボタン」の同時押し、もしくは、「電源ボタン+音量大ボタン」の同時押しと思います。
お使いのブラウザによって、一部表示や操作が異なる場合があります。また、ブラウザはGoogle Chromeを推奨しております。
DEXやサイトと接続している時は、シノビウォレット側で接続を解除したり、シノビウォレットのタスクを終了したりしないで下さい。接続時にはシノビウォレットで他の作業はできません。認証作業のみの操作となります。
DEXやサイトで何か操作をした場合、シノビウォレット側で認証を求められている場合があります。操作をしたのに反応が無いなどの場合には、シノビウォレットの確認をお願いします。
HLN(ホロン)のステーキング方法になります。
NIZIswapでHLN(ホロン)のステーキング方法を説明します。既にシノビウォレットとNIZIswapが接続されており、HLNも所持。また、ガス代としてBNBが必用になりますので、BNBも所持している事が前提として説明します。
NIZIswapの下部中央の「獲得」をタップします。
「Faems」が表示されますので「Pools」をタップします。
下にスライドすると各種トークンのステーキングが表示されますので、「ステーキングHLN」をタップし、詳細画面を表示させます。初回のみプールを有効にする操作が必用になりますので、「有効にする」をタップします。(この操作は初回のみなので、追加でステーキングする場合、この項目は表示されません。)
シノビウォレットに戻ると、画面が反転し、署名リクエスト画面が表示されますので、「確認」をタップします。(表示に少し遅延があるかもしれません。)
ブラウザのNIZIswapに戻ると、先程「有効にする」という文字が「ステーキング」に変わっているのが確認できます。「ステーキング」をタップします。
所持しているHLNのステーキング量を決めます。キャラを移動させて決める方法や、「%」をタップする方法など、お好きな方法でステーキング量を決めます。ステーキング量を決めたら、「確定」をタップします。
シノビウォレットに戻ると、画面が反転し、署名リクエスト画面が表示されますので、ガス代などの費用を確認し「確認」をタップします。(表示に少し遅延があるかもしれません。)
ブラウザのNIZIswapに戻ると、HLNのステーキングした量とステーキング報酬のCOS(COSMIC)の獲得が確認できます。
ガス代としてBNBが必用になります。BNBも予め所持して下さい。
初めてステーキングする場合は、ステーキング前に「プールを有効にする」という認証操作が必用になります。この認証を行った後に、改めてステーキング操作をする事になります。この操作では、シノビウォレット側でも確認操作がありますので、シノビウォレットの方もしっかり確認して下さい。
2022年7月現在、HLNのステーキング報酬はCOSMIC(COS)となっております。以降、変更される可能性はありますので、各自お調べ下さい。また、現時点でCOSの「収穫」はタップできない状態です。
お使いのブラウザによって、一部表示や操作が異なる場合があります。また、ブラウザはGoogle Chromeを推奨しております。
DEXやサイトと接続している時は、シノビウォレット側で接続を解除したり、シノビウォレットのタスクを終了したりしないで下さい。接続時にはシノビウォレットで他の作業はできません。認証作業のみの操作となります。
DEXやサイトで何か操作をした場合、シノビウォレット側で認証を求められている場合があります。操作をしたのに反応が無いなどの場合には、シノビウォレットの確認をお願いします。
White Listの説明になります。
ホワイトリストとは、シノビウォレットや姫神コレクションの売上から(配当金)が受け取れる権利となります。
ホワイトリストに入るには、以下の条件があります。
プレセール購入者。
sUKHを29,000枚以上所持している方。
少額購入者の方は、購入後に一度もsUKHの取引(減らしていない)をしていない方。
ホワイトリストはUKHのプレセール期間中に、sUKHを取得した方限定のリストとなります。ホワイトリストには、ウォレットアドレスが登録される事になりますが、sUKHをこのウォレットアドレスで管理していなければなりません。また、sUKHをステーキングしている方はウォレット内にsUKHが存在しなくなりますが、ホワイトリストから外れる事はありません。
sUKHが29,000枚を下回ると、ホワイトリストから自動で除外されます。配当金が下がってしまうとともに、一度ホワイトリストから除外されてしまうと、2度とホワイトリストには登録はされる事はありません。
ホワイトリストに登録されているウォレットアドレスであれば、sUKHを増やす事で配当金の受け取り金額を増やす事が可能となります。
sUKHを直接取得する事はできません。bUKHを取得後sUKHにスワップする方法でのみsUKHを増やせます。操作方法に関しては、ファイナンスのUKHをご覧下さい。
ホワイトリストの確認方法は、下記のシノビウォレット公式サイトから確認が可能となっております。
2022年5月5日現在のQ&Aになります。
よくあるご質問(Q&A)になります。ヘルプ&サポートセンターでの内容も含まれております。
Q1)シノビウォレットでBTCは管理できますか?
A)管理可能です。他にも、ERC20,BEP20(BSC),MATIC,SOLANA,AVALANCHE,HARMONY,TRONのチェーンが管理可能となります。
Q2)ウォレット内で直接スワップできるチェーンはありますか?
A)ERC20,BSC,AVALANCHE,HARMONY,SOLANAの5チェーンがスワップ可能となっております。
Q3)新しい情報はありますか?
A)最新の情報は、公式Twitterより発信されております。また、毎月13日以降に月例報告がMedium(英語)で発表されておりますので、ご確認ください。月例報告は後日note(日本語)で発表されております。
Q4)○○○のトークンを教えて下さい。
A)姫神プロトコル発行のトークン以外は、トークンの発行先へお問い合わせ下さい。
Q5)シノビウォレットの使い方を教えて下さい。
A)シノビウォレットのマニュアルを参照して下さい。それでも分からない場合には、ヘルプ&サポートセンターへお問い合わせ下さい。
Q6)ホワイトリストに入っているか教えて下さい。
A)ホワイトリストの項目をご覧ください。シノビウォレットの公式サイトから確認が可能となっております。
Q7)ガス代とは何ですか?
A)ブロックチェーン上で消費される取引手数料の名称となります。 取引のためにトランザクションの実行や、プログラムを処理するために発生する手数料のことです。ETHチェーンではEthereum。BSCチェーンではBNBとチェーンによってガス代に使われるトークンは変わってきます。
Q8)ガス代はいくらかかりますか?
A)常に変動していますので、決まった固定の価格はありません。国内取引所やCEXでは固定にしているところがあります。ETHチェーンになりますが、こちらのサイトが参考になります。
Q9)ウォレットをサイトに接続したら、ウォレットがハッキングされてしまい、トークンが全て無くなりました。何とかなりませんか?
A)悪意のあるサイトに接続した可能性があります。一度ハッキングされたウォレットアドレスは、使わないで下さい。トークンが戻ってくる事もありませんので、諦めていただくしかありません。新しくウォレットアドレスを取得して新しいウォレットアドレスをお使い下さい。悪意のあるサイトは無数に存在しますので、安易に接続する事だけはしないで下さい。
運営側ではセキュリティーの観点から、ユーザー様のウォレットは一切管理しておりません。自己責任になりますので、ご自分でしっかり管理して下さい。
Q10)スマートフォンが壊れました。リカバリーフレーズも不明です。シノビウォレットの復元方法を教えて下さい。(紛失なども同様)
A)運営側ではセキュリティーの観点から、ユーザー様のウォレットは一切管理しておりません。ユーザー様のために助けたい気持ちはありますが、助ける方法がございません。今後のためにも、新しく作ったウォレットでは、リカバリフレーズの保管・管理をしっかり行って下さい。また、ご使用のスマートフォンに保管されるのではなく、違う媒体に保管をして下さい。
各種関連リンクになります。
Shinobi Financeの公式サイトや、公式発信の情報リンクになります。
Twitter-姫神プロトコル(英語)
Twitter-SHINOBI WALLET(英語)
Twitter-SHINOBI WALLET(日本語)
Twitter-Himegami Collection(英語)
Twitter-Samurai Manager(英語)
Twitter-ReoNa(日本語)
テレグラムとLINEオープンチャットの公式コミュニティになります。
NFTカードゲームやメタバースのHIMEタウン(近日公開予定)になります。
シノビウォレットや姫神コレクションなどのヘルプ&サポートセンターになります。
シノビウォレットのiPhone(iOS)版とAndroid版のダウンロード先になります。
提携企業のリンク先になります。
その他のリンク先になります。
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出典の記載例
出典:Shinobi Finance(姫神プロトコル) SHINOBI WALLET MANUAL https://shinobi-wallet.gitbook.io/shinobi-jp/