Shinobi studioについての説明になります。
Shinobi Studioでは、「AI TEXT ART」文章や単語(英文)からAIが自動で画像を生成する機能と「Camera art」が実装されています。
また、ここで生成された画像や、アップロードされた画像をOpenSeaを通して販売する事が可能です。 Shinobi Studioは各チェーン選択項目内の「NFT」内にあります。
AI TEXT ARTを使用するには、リクエスト回数(画像生成回数)を購入する必要があります。Android端末の購入では「Google Play」、iOS端末では「App Store」を経由した購入方法になります。リクエスト回数の購入方法の詳細は、リクエストの購入をご覧ください。
リクエストの購入方法についての説明になります。
AI TEXT ARTを使用するには、リクエスト回数(画像生成回数)を購入する必要があります。Android端末の購入では「Google Play」、iOS端末では「App Store」を経由した購入方法になります。
シノビウォレットを起動します。
上部のチェーンの選択で「NFT」をタップします。
NFTのトップ画面で、中央の「Shinobi Studio」をタップします。
AI TEXT ARTの「Buy request」をタップします。
「10 request」にチェックを入れ、下部にある「Buy request」をタップします。
ご使用の端末にあった購入操作を行って購入してください。
完了画面が表示されますので「Done」をタップします。
「Number of requests」に購入したリクエスト回数が表示されます。
bUKHを所持しているホルダーの場合、リクエストの購入費用が安くなります。
AI TEXT ARTの操作方法になります。
AI TEXT ARTを使用するには、リクエスト回数(画像生成回数)を購入する必要があります。リクエスト回数が無い場合には「Create」できません。リクエストの購入をお願いします。
シノビウォレットを起動します。
上部のチェーンの選択で「NFT」をタップします。
NFTのトップ画面で、中央の「Shinobi Studio」をタップします。
上部「AI TEXT ART」の項目を使います。
「Input text」に画像を生成するためのテキストを入力します。
入力が完了したら「Create」をタップします。
画像生成が始まります。生成されるまでお待ちください。
画像が生成され表示されました。
Mint、Save、Shareの項目がありますが、以下で説明します。
Share:各SNSなどに共有ができます。
Save:お使いの端末に生成された画像を保存します。
Mint:画像をNFTとして作る事が可能です。Mintの項目をご覧ください。
画像生成には、文章や単語(英文)のテキストが必要になり、そのテキストを利用してAIが自動生成を行います。また、「Create」をクリックする事により、リクエスト回数を消費して生成が始まります。
画像生成には少し時間がかかる場合があり、画像生成中にキャンセルをしても、画像生成をキャンセルするものであり、リクエスト回数は消費されます。
リクエスト回数が無い場合には「Create」できません。リクエストの購入をお願いします。
Android(Google)とiOS(Apple)の端末の違いにより、リクエストの購入費用が違う場合があります。
Camera artの操作方法になります。
Camera artは、スマートフォンなどの端末で撮った写真を共有、保存、Mintする事が可能な機能です。また、端末に保存されいる画像データを選ぶ事も可能です。この機能はリクエストの購入必要ありません。
シノビウォレットを起動します。
上部のチェーンの選択で「NFT」をタップします。
NFTのトップ画面で、中央の「Shinobi Studio」をタップします。
下部「Camera art」の項目で「Camera」をタップします。
お使いの端末のカメラを使い、写真撮影を行います。
撮影した写真が表示されました。
「Choose a file」をタップします。
お使いの端末に保存されている画像ファイルを選びます。
選んだした画像ファイルが表示されました。
Mint、Save、Shareの項目がありますが、以下で説明します。
Share:各SNSなどに共有ができます。
Save:お使いの端末に画像を保存します。
Mint:画像をNFTとして作る事が可能です。Mintの項目をご覧ください。
カメラで撮影した写真や、所持している画像データなどをMintする場合は、著作権などや諸問題が起こった場合は、使用者(Mintした方)の責任となりますので十分ご注意ください。
Mintの操作方法になります。
Mintとは、NFTを新たに作り出すことです。英語の「Minting(鋳造する)」を語源とする言葉となります。Mintは文脈によっては意味合いが異なることがありますが、ここでいうMintとは。NFTを作り出すという意味になります。
OpenSeaを利用してMintを行います。AI TEXT ARTで作成後、またはCamera artで撮影、画像選択成後からの説明になります。Mintが正常に終了するまで、少し時間がかかる場合があります。
Shinobi Studioの各機能で画像を選択した状態です。
中央左にあるMintをタップします。
「確認」をタップします。(ERC-20でのMintなので、ガス代としてETHが必要になります。)
Shinobi Studioの項目にNFTの枚数が加算(+1)されました。Shinobi Studioをタップします。
Mintした画像のサムネイルが表示されます。サムネイル画像をタップします。
MINTした画像が表示されました。ここから、送信・販売が可能です。
送信:MintしたNFTを特定のウォレットアドレスに送信できます。詳細は送信の項目をご覧ください。
販売:MintしたNFTをOpenSeaで販売する事ができます。詳細は販売の項目をご覧ください。
NFTのMintにはOpenSeaを利用しており、Ethereumチェーン(ERC-20)です。
Mintにはガス代としてEthereumが必要になります。
Mintが正常に終了するまで、少し時間がかかる場合があります。
カメラで撮影した写真や、所持している画像データなどをMintする場合、肖像権や著作権などの問題が起きないように十分ご注意下さい。もし問題が起こった場合には、使用者(Mintした方)の責任となります。
送信(NFT)の操作方法になります。
MintしたNFTを、指定のウォレットアドレスへ送信します。
作成中
NFTはOpenSeaを利用しており、Ethereumチェーン(ERC-20)です。
送信にはガス代としてEthereumが必要になります。
NFTを送信した場合、NFTの保有者は受信者になりますので、送信後のNFTの操作は不可能になります。